恐竜だいす記!

恐竜絵本作家の日々雑記帳

恐竜いろいろ話

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恐竜スケッチ

こつこつと恐竜骨格スケッチを続けています。骨格に筋肉と皮膚をつけて彩色して、 復元図も描きます。左からケラトサウルス、ブラキオサウルス、ティラノサウルス、 アーケロンです。30年かかって120種以上。時折原画展などで参考出展しています。 ガオ~!

さわるきょうりゅうずかん配信終了2

先月、11年間配信されたスマホ、タブレット向けアプリ「さわるきょうりゅうずかん」 (スマートエデュケーション)の配信が終了しました。画像はティラノサウルスの動作 についてWEBデザイナーさんに指示したラフスケッチです。あ、おならしてる!ガオ~!

マイプのツメ

現在、新作絵本「恐竜トリケラトプスとマイプ」(小峰書店)の制作を進めていま す。画像はマイプ(メガラプトル)の前足のツメ(レプリカ)です。なんと長さ35㎝! 東京国際ミネラルフェアで入手しました。さてさて絵本ではマイプがこのツメを ビュンビュン振り回…

デルタドロメウス

おお、デルタドロメウスだ!全長8メートル、「三角州の疾走者」という名のとおり、 走るのが早そうだ!頭のトサカもかっこいい!手指も長くてティラノサウルス類とは まったく違う肉食恐竜の姿です。さてさてこのデルタドロメウスは「恐竜だいぼうけ んシリ…

ティラノサウルス類の歯

画像はティラノサウルス類の歯です。1988年カナダ・アルバータ州バッドランド の化石ショップで入手しました。(確か200カナダドルくらいだったような。) 全長50㎜、厚さは18㎜、歯の両側にはギザギザのセレーションがついています。 おそらくアルバートサ…

Tレックス・スー

おお、ティラノサウルスの骨折した痕跡を説明しています。この絵は「けがをした恐竜」 (こぐま社)の冒頭ページです。このティラノサウルスは全長12・8メートル。発見者 スーザン・ヘンドリクソンのニックネームをとって「スー」と名付けられました。ガオ~…

デルタドロメウス

ジャーン!デルタドロメウスです。全長8メートル、ほっそりとした体に長い手足。デルタ ドロメウスとは「三角州の失踪者」という意味で、その名のとおり、走るのが早そうです。 白亜紀後期に現在の北西アフリカに生息していました。目の上の突起がかっこいい…

モササウルス

昨年、小峰書店の「トリケラトプスシリーズプレゼントフェア」で、読者への色紙を作成 しました。読者からのリクエストで多かったのは、白亜紀海洋生物最強「モササウルス」 です。モササウルスは映画「ジュラシックワールド」に登場して、インドミナスレッ…

ズールとゴルゴ

先日、国立科学博物館に行き、「恐竜博2023」を見てきました。画像はよろい竜のズー ルと肉食恐竜ゴルゴサウルスです。ズールとゴルゴサウルスは同じ地層から発掘されて います。首に噛みつこうとするゴルゴサウルス、ズールはしっぽを振り回して対抗しま す…

骨格スケッチ

画像は恐竜骨格スケッチです。恐竜の絵を描こうとすると、どうしても骨格のことを よくわかっていないと描けません。そこで長年せっせと恐竜博などに出向いては、い ろんな恐竜や古生物の骨格をスケッチしています。現在64種のスケッチがたまりまし た。さて…

恐竜骨格図

30年ほど前から、いそいそと恐竜博などに出かけては、骨格をスケッチしています。 骨格には筋肉をつけ、皮膚を描いて復元図を作り、自分だけの恐竜図鑑として愛用 しています。このような骨格図と復元図はすでに64種(計128枚)ほど描きました。 また原画展…

恐竜骨格スケッチ

画像は恐竜骨格スケッチです。恐竜博などに出かけては、せっせとスケッチしてき ました。骨格図を基に推定される復元図も描きました。このスケッチは三畳紀、 ジュラ紀、白亜紀と64種類、計128枚あり、自分専用の図鑑資料として活用してい ます。現在、長野…

ブラキオサウルス

雨の日が続いています。「なんだか日差しが待ち遠しいな。」そんな気持ちになります。 画像は「日本児童文学」2016年5・6月号の表紙に描いたブラキオサウルスの親子です。 お、雲間から日が射していますよ。ブラキオサウルスは全長25メートル、斜めに首を の…

ハドロサウルス類の脊椎骨

1988年夏にカナダ・アルバータ州のティレル博物館フィールドワークに参加して、草食恐竜ハドロ サウルス類の脊椎骨の一部(画像参照)を発掘しました。昨年の11月に北海道むかわ町で講演後 むかわ町穂別恐竜博物館に行き、全身骨格としては国内最大の恐竜化…

ナヌークサウルス

この頃朝夕冷え込みます。各地からは初冠雪のニュースを聞きます。昨日は富士山雪化粧の 映像を見ました。ふとどういうわけか、白亜紀末期のアラスカに生息していたナヌークサウルスを 思い浮かべました。ナヌークとはアラスカ原住民語でホッキョクグマのこ…

ドロマエオサウルス

画像はラプトルの仲間「ドロマエオサウルス」です。派手な色彩と模様で描いてみました。 前兆1.8メートルほどの小さな恐竜ですが、動きは俊敏で、絵のようにカギヅメを振りかざし、 ジャンプして獲物に襲いかかったかもしれません。

カルノタウルスとギガノトサウルス

現在「恐竜トリケラトプスとゴルゴサウルス」(小峰書店)の制作を進めています。その次の作品 「恐竜トリケラトプスとあくまのもり」(小峰書店)ではカルノタウルスとギガノトサウルスが登場 します。(画像は丸善日本橋店での展示イラストです。)2頭とも…

ティラノサウルス

恐竜の中で最も有名なのが「ティラノサウルス」でしょう。全長12~15メートル、まさに恐竜 の王(レックス)と呼ぶのにふさわしい風格があります。さてさて、ティラノサウルス類「ユー ティラヌス」に羽毛が発見されて以来、羽毛が生えたティラノサウルスが…

ステゴサウルス

数ある恐竜の中でも特に有名なのがこのステゴサウルスです。ステゴって名前、奇妙に感じられる 方もおられると思いますが、「屋根の上」という意味です。当初背中の板は屋根のように背中を 覆っていたと考えられていたため、このような名前がついたらしいで…

トリケラトプス頭骨

先日の引っ越しでは数百点に及ぶ絵本の原画を運びました。これは1992年発刊の「たたかえ恐竜 トリケラトプス」(小峰書店)の解説ページ表紙画、トリケラトプスの頭骨です。カブトのような頭に 鋭い3本のツノが生えています。ある説では、このツノを岩などに…

デルタドロメウス

現在「恐竜トリケラトプスとスピノぼうや」(デルタドロメウスとたたかうまき)(小峰書店)の制作 を進めています。画像はデルタドロメウスの頭骨です。わあ、目の上の突起に特徴があります! この突起は陽射しが直接目に入らないやくめ、なかまに対して自…

トリケラトプス

画像は我が家の廊下のサイドボードに飾っているトリケラトプスの20分の1スケルトンモデルです。 全長約50㎝、ずしっと重いです。このモデルさん、結構役にたってますよ~!絵本のラフスケッチ では、いろんな角度から描かせてもらっています。

トリケラトプス頭骨

画像はトリケラトプスの頭骨スケッチです。まるでカブトのような頭骨ですね。ツノの骨は長さ 1メートル近くありました。ツノを覆っていた角質を入れると1・5m近くあったと考えられます。 トリケラトプスは、時々岩や木の幹でツノをこすって鋭く磨いたとも言…

恐竜のタマゴ

最近恐竜のタマゴが世界各地で発見されています。1988年にカナダ・アルバータ州バッドランドに 行き、この絵の草食恐竜オロドロメウスの巣の発掘を取材しました。卵の中の赤ちゃん化石をしっ かり観察しました。「感動」でした!。 ※Face Bookにも記事を投稿…

絵本っていいね!

「絵本っていいね!」Vol.2(A4サイズ・図書印刷発行)に「恐竜トリケラトプスとダス プレトサウルス」が掲載されました。「トリケラトプス絵本」シリーズの成り立ちとテー マ、読者へのメッセージなどがインタビューで紹介されています。(大阪弁ではあり ま…

ハドロサウルス化石

昨日の続きです。画像は北海道むかわ町で発掘された草食恐竜ハドロサウルス科の化 石です。ほぼ全身骨格が並べられています。国内発見の恐竜化石は骨や歯の一部分と いった部分骨がほとんどで、全身の骨が見つかるのは珍しいとのことです。この化石が あった…

恐竜のたまご

画像は卵から生まれたアパトサウルスの赤んぼうです。1989年に紙粘土で作成しました。 この赤ちゃん、学研の「3年の科学」1989年6月号表紙を飾ったんですよ。現在リビングボー ドの上にいます。

恐竜のたまご

「我が家にも恐竜のたまごの破片があったかな?」と探しました。ありました!大きさは1辺4㎝ 厚さ3㎜くらいです。どこかの化石ショップで購入したものですが、「どんな恐竜の卵なんだ ろう?」まったく特定できずにいます。

恐竜のたまご

昨日の新聞記事を見て、驚かれた方も多いと思います。恐竜の卵はふ化するまでに大型種で半年、 小型種でも3か月はかかったとみられると、米フロリダ州立大などの研究チームが発表したそうで す。今までは、小型恐竜から進化した鳥類の卵はふ化まで11~85日と…

琥珀の中から・・

今朝のニュースには驚きました!ミャンマー北部の琥珀市場で中国の古生物学者リダ・シン氏が 琥珀に入った羽毛恐竜の尾を発見したそうです。この尾は9900万年前のコエルロサウルス類 マニラプトルの物と考えられるそうです。(あれ?この琥珀、上部にア…